バルサミコ酢の効果はどんなもので作られているの?

バルサミコ酢とは?

バルサミコ酢とは、ブドウの濃縮果汁を原料にして、長期に渡って樽熟成させてつくられたものです。

イタリアが特産で成熟年数によってランクが与えられています。

・普及品 大衆的な料理店や家庭に出回っている多くは熟成されればされるほど高価になるため、熟成されていないブドウ酢に香料やカラメルなどを混ぜて多くが出回っているが、これは厳密にはバルサミコ酢とは言えない。
・バルサミコ酢 2年以上熟成させてつくられたもの
・アチェード・バルサミコ 5年以上熟成させてつくられたもの 甘みも出てきてそのままパンなどにつけて頂いてもおいしい
・アチェード・バルサミコ・トラディツィオナーレ 10年以上熟成させてつくられたもの 長い年月かけてじっくり熟成させてつくられた良質な物が名乗る事ができるバルサミコ酢。そのまま頂いた時、別の食べ物と思うくらい芳醇な味になっている。そのままスプーンにすくって食後のデザートとしていただいたりします。

バルサミコ酢の歴史は・・

バルサミコ酢の一番古い記述としては、1747年、公爵家の在庫表への記載が一番古い記載といわれています。
1860年イタリアが統一されたとき、注目を集め始め、19世紀には、名前も一般的に知られるようになり、一般的になりました。
1965年には、バルサミコ酢を製法するにあたっての規定や法整備も進み、協会も設立されるようになりました。それに伴い製品保証もされるようになりました。

バルサミコ酢の食べ方として、オリーブオイルとドレッシングにして、肉料理のソースにして食べるという方法もあります。

私のおすすめの食べ方は
バルサミコ酢とオーガニックのエキストラバージンオリーブオイルを少量ずつ小皿にいれて、コショウたっぷりに岩塩をふり、
パンをつけて食べるという方法です。

毎日食べることが出来、オリーブオイルも身体にとてもいいオイルですので、頂いてみてください。

バルサミコ酢の成分は?・・

バルサミコ酢は、モデナ地区内の指定されたブドウの木からぶどうを収穫して作られます。
多くの品種は、トレビアッノという種類です。

実の選定をして、撹拌器にかけて潰し、煮詰めていきます。
濃縮した果汁を樽に入れて熟成させたものがバルサミコ酢となります。
添加物を使わず、ブドウ本来の味と力でとても健康的で味わい深いお酢がつくられるのです。

バルサミコ酢には、酸味の中に甘みが感じられるのは、濃縮果汁からつくられるからともいわれます。

バルサミコ酢の栄養や効能、効果はなにがあるのでしょうか

古来イタリアでは、バルサミコ酢を十年以上熟成させ、スプーンにすくってそのまま、健康のために食していました。

バルサミコ酢にはどんな栄養が含まれているのでしょうか

カロリー99kcal、タンパク質0.5g、炭水化物19.4g、ミネラル(ナトリウム29mg、カリウム140mg、カルシウム17mg、マグネシウム11mg、リン22mg、鉄0.7mg、亜鉛0.1mg、銅0.01mg、マンガン0.13mg、ヨウ素2ug、クロム5ug、モリブデン2ug)、ビタミン(B1は0.01mg、B2は0.01mg、B6は0.05mg、ナイアシン0.2mg、パントテン酸0.03mg、ビオチン1.4ug)、その他ブドウ由来のポリフェノール

*単位にいついて:1g=1000mg、1mg=1000ugです。 「食品成分表」より

ミネラルやビタミンが多く、原材料がぶどうであるため、ポリフェノールも含まれています。

ビタミンやミネラルは、お肌や整腸作用にも不可欠で、健康増進効果もあります。
お食事前に摂る事で、酸によってダイエット効果も見込まれます。