2018.8.12

若くても突然起きた脳梗塞という出来事

ある日、義兄弟が脳梗塞で動けなくなっていたという事を伝えられました。

本当にびっくりして、大事に至らないことを願うばかりでした。至急病院に運んでいただき、治療を受ける事になりました。まだアラフォーという若さです。
記憶もあいまいだったりすぐ寝てしまったりと当初はゆっくりしながら治療に移っていくしかない状況でした。

当面はリハビリが必要という事になったため、ご実家近くの病院に転院して静養することになりました。

まだまだ回復していかないければならない事実

アラフォーといえば、バリバリの働き盛り。

人生もまだまだ先の方が長いわけで、当然回復していかなければなりません。
妻子がいれば生活は一変してしまいます。

義弟は若い事もあるのか、目を見張る回復力でリハビリに励んでいました。
しかし、足首や足、まだ一部が思うように動かせません。病院では日々リハビリです。

残酷な事に、今の日本は医療費削減の大合唱となっており、たとえ回復していなくても入院期間を区切られてしまうという現実があります。
つまり、まだ回復していなくても、病院を出されてしまうのです。

ひと昔までは充分に回復するまで入院させてもらえていたようなのですが、患者さんには本当に厳しい政策になっています。

期間中目いっぱいリハビリをしても、病院を出されて、家や家からリハビリに通って、訓練を続けなければならないのです。
まだ回復していなくても、国の予算という大人の事情で十分に回復まで待ってもらえないのです。
ひどい話です。

ふくらはぎや足の筋肉が固くなるのを防止する

脳梗塞を患った時に、気をつけておかなければならないことがあります。

それは、脳梗塞の患者さんに多くみられる、ふくらはぎや足首の筋が固くなってしまうという問題があります。

そしてそのことによって回復が遅れたりします。

ふくらはぎを伸ばす事で、筋肉がほぐれたり、リハビリの成果を加速させたりすることができます。

伸ばすことで筋肉を回復し少しずつ麻痺を回復させていく

ふくらはぎから足首にかかる筋をしっかり伸ばしてあげることによって、まだ残る麻痺を回復させていかなければなりません。

ストレッチングボードを自宅でリハビリ用にいつでも乗れるようにしておく


ストレッチングボードをご存知でしょうか。
かかとに角度をつけてふくらはぎや足首の筋肉、筋をしっかり伸ばすのです。

そのことによって、脳梗塞のために固くなった筋肉や筋をしっかり伸ばす事ができます。

スポーツ選手などけがで痛めた筋や筋肉のリハビリにも使われている

このストレッチングボードですが、スポーツ選手やアスリート達が、骨折や筋を負傷した後に、リハビリでも使われています。

ストレッチングボードにのってじっくりをリハビリをして、けがをした部分を治していくのです。

リハビリテーションや整骨院でも古くから使われている

整骨院やリハビリテーションで同じものを見たことがあるという方はいるのではないでしょうか。

これは古くから整骨院やリハビリテーションで使われているものなのです。
何セットか決めてストレッチングボードを使い、負傷したところを伸ばしリハビリしていくのです。

自宅で少しずつリハビリをするのに大活躍

今の時代、何万もしていたストレッチングボードが多少割り引いた値段でネットからも手に入る事ができます。

空いた時間やちょっとした時に乗って、しっかりリハビリをすることが出来るようになってきました。

実際に使ってみたらすごく気持ちいい

ストレッチングボードは段階に合わせて、下の固定板を合わせ、緩やかな角度からしっかり足首の筋やふくらはぎを伸ばす事ができます。

例えば、高齢になっていくと、つまづきやすくなったり、忘れやすくなったり、筋肉量が落ちたりもします。ふくらはぎは第二の心臓といわれるくらい、心臓へ血液を送るのに大きなポンプの役割をしています。

足首の筋やふくらはぎが固くなるとあなたの健康に大きな影響を及ぼしていくのです。

普段90度ほどしか伸ばす事がない足首を角度をつけてしっかり伸ばす事ができます。

ダイエットやO脚にも効く家族全員の健康に一役

ストレッチングボードの効果はダイエットやO脚にも活用されています。

脳梗塞の後自宅でリハビリをするために

脳梗塞を患って、自宅でリハビリを続けていかなければならない時、ストレッチングボードは大いに役に立ちました。

最初、乗るのもおぼつかない状況だったにもかかわらず、毎日、少しずつ足首をやわらかくし、最後まで麻痺が残っていた足首を柔軟に回復させることが出来ました。

ストレッチングボードは、思いついた時に乗る事ができる、リビングの通り道やよくとおるところなど、普段の導線においておくのがコツな気がします。

まだ退院したばかりの時は、手すりなど乗るときに、何か支えるものがあるところがいいと思います。

気づけば乗られるところにおいて、何かの合間に乗るなど、生活の一部にしてしまう事を心掛けてみてください。